「自分からやりなさい!」って言えば言うほど、子どもが動かなくなる理由こんにちは。元小学校教師のAyakoです。
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本音の自分に戻って、人生を開花させる
「叱らないって、無理じゃないですか?」
こういう声を、保護者の方からよく聞く。その気持ち、すごくわかる。
悪いことをしたのに何も言わないの?ルールは守らせなくていいの?それって結局、甘やかしてるだけじゃないの?
でも、「叱らない」と「丸ごと受け入れる」は、そういう意味じゃない。
甘やかしとは、こういうことだ。
一言で言うと、子どもが「自立する機会」を奪ってしまうこと。
子どもの機嫌を取るために行動(ルール)まで折れてしまうのが、甘やかしだ。
受容とは、こういうことだ。
ポイントはここ。
行動(ルール)は正してもいい。でも、感情は否定しない。
「宿題やりたくない」という気持ちはわかった。でも宿題はやろう。これが受容だ。「そんなこと言わない!」と気持ちまで否定するのとは、全然違う。
「甘やかし」は自立を妨げる。でも「受容」は逆だ。
受容は、自立のためのエネルギー(安心感)になる。
心が満たされているから、子どもは「やってみよう」と外の世界へ向かっていける。「どうせわかってもらえない」という不安がある子は、外に向かうより自分を守ることにエネルギーを使ってしまう。
| 行動(ルール) | 感情 | |
|---|---|---|
| 甘やかし | 曲げる | 受け止める |
| 受容 | 正す | 受け止める |
| 感情の否定 | 正す | 否定する |
受容とは、感情に寄り添いながら、行動はちゃんと導くこと。
叱ることと受容することは、矛盾しない。
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