「自分からやりなさい!」って言えば言うほど、子どもが動かなくなる理由こんにちは。元小学校教師のAyakoです。

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毎日の子育て、本当にお疲れ様です。
「早くしなさい!」「何度言えばわかるの!」と、ついガミガミ怒ってしまい、夜になって子どもの寝顔を見ながら「また怒ってしまった…」と落ち込む。
そんな日もあるのではないでしょうか。

「何度言っても自分から動かない」
「うちの子、やる気がないのかも…」
「ずっと指示待ちのまま大人になったらどうしよう」

お母さんたちのそんな悩みを、これまでたくさん聞いてきました。
でも、教員として20年間、3000人の子どもたちを見てきて、はっきりとわかったことがあります。

それは、子どもが動かないのは「やる気」の問題ではなく、「自己信頼」の不足だったということです。

主体性が育たない本当の理由
「やる気を出してほしい」と願うとき、私たちはつい「もっと頑張りなさい」「自分からやりなさい」と背中を押そうとします。

でも、想像してみてください。

もし、あなたが新しい仕事に挑戦するとき、
「失敗したらどうしよう」
「うまくできない自分はダメだ」
と、心の底で強く思っていたらどうでしょうか?

きっと、怖くて一歩も踏み出せないはずです。

子どもも同じです。
「失敗したら怒られるんじゃないか」
「できない自分はお母さんをがっかりさせるんじゃないか」
そうやって「自分を信じる力(自己信頼)」の土台がグラグラしていると、子どもは動きたくても動けないのです。

子どもが子どもを変えた、忘れられないエピソード
私が教員時代、子どもたちに口酸っぱく言い続けていた言葉があります。

「相手を変えることはできない。でも、自分を変えることはできる。」

ある日、クラスで一人の子がテストに怒ってビリビリに破いてしまいました。
そのとき、近くにいた男の子が私のところへ走ってきて言いました。

「先生、どうしよう。あの子が暴れてるよ。」

私はこう答えました。

「そうだね。でも、相手は変えられないんだよね。」

その言葉を聞いた瞬間、男の子の目がパッと変わりました。
「あ、そっか」という顔をして、その子は自分で考え始めたのです。

そして彼がとった行動は、こうでした。

破れたテスト用紙をそっと拾い上げて、こう声をかけたのです。

「ねえ、この字、すごく上手だよ。次、ちゃんとやれば100点取れるんじゃない?」

私はその光景を見て、胸が熱くなりました。

「相手を変えようとするのではなく、自分の関わり方を変える。」
私が何度も伝えてきたその言葉が、子どもの中にちゃんと根付いていた。
そして、その子が自分の言葉で、友達の「可能性」を見つけて伝えてくれたのです。

子どもは、可能性を信じてもらえた瞬間に変わります。
そして、その力は大人だけでなく、子ども同士の間でも育つことができる。

このエピソードは、今でも私の原点のひとつです。

子どもが自然と動き出す「3つの安心感」
では、どうすれば子どもの「自己信頼」を育てることができるのでしょうか?
それには、次の3つが揃った環境が必要です。1. 「できた」という小さな体験の積み重ね 2. 「失敗しても大丈夫」という安心感 3. 「ありのままの自分でいていい」という感覚

「自分からやりなさい」と急かすのではなく、「あなたならできるよ」と信じて見守る。
「なんでやらないの」と問い詰めるのではなく、「どうしたい?」と本音を聞いてあげる。

言葉を少し変えるだけで、子どもの「根っこ」に温かいお水が届き始めます。

怒ってばかりの毎日に疲れてしまったお母さんへ
子どもは、もともと無限の可能性を持っています。
でも、不安や思い込み、そして私たち大人の関わり方によって、その力を閉じ込めてしまうことがあります。

だからこそ、まずは「安心できる土台」を作ってあげませんか?

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「怒ってばかりの自分を変えたい」
「子どもの可能性をもっと信じてあげたい」

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あなたの温かい子育てを、心から応援しています

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